A56.2年前にオ-ストラリア、1年前に米国で発売されて以来、数万に及ぶ犬に実際に使用されていますが、ほとんど事故はないようです。
日本国内での本格的な使用は来年H14年の春からの予定ですが、詳細に関してはかかりつけの先生に相談されると良いでしょう。

追伸:その後、この薬剤には犬種によっては重篤な副作用があることがわかってきました(特に日本犬もしくはそのミックス)。一部で獣医師会単位による自主的な回収も進んでおり、したがって現時点で私はこの薬剤の使用を見合わせております。