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A60.高齢犬ではまれに鼻腔内に腫瘍が発生することがあります。往々にして悪性であることが多いのですが、検査(検体の採取)自体は簡単で犬自身にも負担になりませんから、今後のことを考えたら一度病院を受診されると良いでしょう。