ありがとうございます。
りーちゃんのことでは
みなさまにあたたかいお言葉をかけて頂き
本当にありがとうございます。
この日誌も、読んで頂いてありがとうございます。
りーちゃんを偲んで頂けると
りーちゃんもきっと喜ぶと思います。
そして私共も大変慰められます。
今はまだ
淋しくて淋しくて・・・。
りーちゃんがいない淋しさで
心が押しつぶされそうです。
りーちゃんがいつもいたところを
ふと見てしまいます。
でも
リビングのソファにも
お気に入りのベッドにも
いつも待っててくれた階段の上にも
何処にもいない。
いつも夜は
川の字になって寝ていたのに
真ん中の
りーちゃんだけが、いない。
自分の何処に
こんなに涙があるのか不思議なくらい
涙が溢れてしまう。
でも
でも
こんなに淋しくても
こんなに悲しくても
じゃあ、りーちゃんに
出逢わなかった方が良かったの?と
問われたら、
出逢えて本当に良かった!
と即答します!
りーちゃんに出逢えて本当に良かった!
りーちゃんと共に13年7ヶ月を
楽しく過ごす事が出来て良かった!
この上なく幸せだった!
たまらなく愛おしくて。
とてつもなく大きな存在で。
だからその分だけ
淋しくて。
悲しくて。
淋しくてたまらない時は
大きい声で
「りーちゃーーーーん!」って
呼んでみます。
そうすると
なんとなく
答えてくれる気がするのです。
近くにいてくれる気がするのです。
画像は2003年11月
我が家に来たばかり、生後50日のりーちゃんです。
ねむねむ王国から来た、ねむねむ王女さまです。