ランチの後はケンダルにあるレベンスホールへ。
有名なトピアリー庭園では
王冠の形や鳥の形など、さまざまなトピアリーが楽しめました。
その数やスケールに圧倒されます。
私が知っていたトピアリーはせいぜい植木鉢サイズでしたから。
鳥の形、わかります?
また少し移動して、
今度はウィンダミア湖を船でボウネスからアンブルサイドまで遊覧。
白鳥の親子がのんびり泳ぐ先には
素敵なお屋敷が見えたり、
対岸近くには巧みにヨットを操る人がいたり。
のどかで美しい眺めです。
その後は一路ホテルへ。
着いたのはまるでお姫様が住んでいるような素敵な館!
内装もロマンティックです。
もともとはシックなインテリアが好きで自宅もシンプルなので、
たまにはこう云ったゴテゴテっとした家具や調度品もいい感じ。
窓からは庭と湖が見えます。素敵な夢を見られそう!
お部屋の窓からの眺め 湖も見えます