新年早々にしてグレートテン(70kg)、セントバーナード(68kg)、ニューファン(55kg)といった超大型犬の診療が続きました。

不思議なもので、その年の最初の数日間の診療が、その後の1年間の診療傾向を予感させることが多いので、2009年の当院は超大型犬の診療が例年以上に増えるのかなあ?