今日はトレーニングに行って来ました。
トレーニングといっても肉体を鍛えるものじゃなく、手先の感覚を含め、機器の扱いに慣れるための腹腔鏡操作実習です。
今後腹腔鏡を導入するならば、これは必須のトレーニング。

場所は、内視鏡の世界では世界シェアの8割を占めるといわれる超有名会社のトレーニングセンター。

腹腔鏡の操作は基本的にモニターに映し出された画像のみを見ながらになりますから左右の動きが逆転して、今までの外科手術とは全く感覚が違います。
たとえるなら、ロボットアームで、二次元を三次元に構成しなおして操作する感じ。モニターを通して見るか、直接見るかの違いは非常に大きいのですが、あのUFOキャッチャーに近いものがあります。

実際ウェットラボの合間には、ロボットアームでおはじきやクリップを保持したり、輪ゴムを引っ掛けたりするゲーム感覚に近い機器が何台かスタンバイされていて、確かにゲームセンターのUFOキャッチャーで遊んでいるみたい。

会社のインストラクターいわく、「子供の頃からゲームセンターで遊んだ世代はこれがうまいんですよ~!先生もけっこうゲームセンターに行ってたクチでしょ?」

こういう褒められかたをしたのははじめてです。確かにゲームセンターにはよく行っていたほうだとは思うけど・・・。