最近「自動分包機」の調子がいまいちなんです。

医療機器であり、名前の通り粉や錠剤のお薬を、
1包ずつ自動で分包してくれる病院の必需品。
こちらで分割分包せず、飼い主さんご自身で
分割して投与してもらうという方法もありますが、
当院では、内服量、内服頻度のわかりやすさから、
サービスの一環で使用することが多いかも。

単純な造りで壊れるところなんてないはず・・・でしたが、
最も触れる場所、スタートボタンスイッチの接触不良で、
押しても無反応のことが増えてきました。
やばいな、こりゃ。

さっそくメーカーに問い合わせたところ、
すでにフルモデルチェンジで修理対象外とか。

あくまで一般論ですが、自動分包機はどこも
10年ほど経つとメーカーのサービス対象から外れ
関連部品すら生産されなくなるらしい。

参りました・・・(T_T)/~~~。機械とはいえ、
長年一緒に働いて愛着わいているんです。
いきなり入れ替えを勧められても、
そう簡単に諦められないのだ。
医療機器がデジタル化・ハイテク化する中において、
うちの唯一のアナログ機器だけに愛情もひとしお。
単純な作業しかできないだけに可愛いんですよ。
担当者に私の分包機愛を説いてみると、
この機器はヒットモデルだけに愛用者も多いらしく、
今回は「担当者の急な思い付き?」、ということで、
一応裏ワザで修理の方法を教えてもらいました。

後日ポストをのぞいたら、
後継機種のパンフレットが届いていたけど、
もうしばらくはこの機器でいこうと思う。