脂質代謝異常に関する学術講習会があったので、
久しぶり(2年ぶり?)に松本市に行ってきました。

松本には「メーヤウ」という
カレーの有名なお店があるので、
ここで昼食にイエローカレーをいただいてから、
いざ講習会に参加です。

このカレーは激辛で、
ほとんどの方が顔を真っ赤にして汗を流しながら
必死の形相で食べています。
しかし、もちろんただ辛いだけでなく、
スパイス特有の深い味わいがあって、
癖になる辛さなのです。

これを味わってから出かけたら、
どんな講義でもまず眠気は生じないし、
いつも以上に集中できる感じなので、
松本市内で講演を聴講する際の、
私の定番になっています。

ところで信濃町の慶大付属病院の近くにも
カレーの名店「メーヤウ」ありますよね。
以前一度だけ行ったことがあるけど、
どういう関係なんだろう?