今日は県立美術館で開催されている特別展
「ブルックリン博物館のエジプト展」
を見学するために
はるばる長野市まで行きました。
私は道中や館内の混雑が苦手なので、
当日は軽井沢を早朝に出発して、
現地には開館前に到着し、
開館直後の9時には入館して、
じっくりと見学してきました。
様々な展示があり興味深かったのですが
個人的には猫のミイラが気になりました。

石像と違ってちょっと生々しい感じがしますが
よく見ると甘えた表情にみえなくもない。
生前はどんな生活をしていたんだろう?
どんな飼い主さんに可愛がられていたのかな?
好物は何だったのかなあ?
当時はどんな病気があったのかな?
どんな経緯でミイラになったのかな?
猫を取り巻く環境や病気が気になるのは
職業柄仕方がないのかもしれません。
ところで、このエジプト展は、
展示が期待したほど多くなかったので、
じっくり見ても3時間で十分でした。
というわけで、
時間が余ってしまったので、お隣の
東山魁夷館にも入館してきました。

左がエジプト展の会場がある本館建物、
ガラスの回廊でつながる右の建物が
東山魁夷館です。
こちらは展示室も、そして収蔵品も
「素晴らしい!!」の一言に尽きます。
作品の撮影は一切禁止なので
ここで紹介できないのが
本当に、本当に、残念。(>_<)
東山魁夷といえば白い馬が有名ですが
個人的には「京洛四季」の一連のシリーズ
が大好きです。
古都京都の寺の油塀や
二条城の何気ない石垣が
研ぎ澄まされた画家の感性で
芸術の極みに達している・・・。
感動しました。\(^o^)/
今日は有意義な一日でした。