9月○日(快晴)
行って来ました、大相撲!!
しかも念願の砂かぶり(溜席)です!!
大感激\(^o^)/
誕生日のプレゼントに院長先生が贈ってくれました~、ありがとう!!
(当日院長先生は学会でお勉強中だったのに・・
恐縮しつつもかなり嬉しいっ♪)
14時頃両国国技館に到着。
人がいっぱいです。
結構若い人も多くて、相撲界の今後を考えるとちょっと安心しました。
正面木戸口では元力士の親方が切符切りをしています。
これも協会の大事な仕事なんですね。
私の切符を切ってくれた親方は、
名前は分からなかったけどニコニコしていて「入り口は左手奥です。
「楽しんでいってくださいね。」とすごく親切でした。
中に入るとお茶屋の出方さんが出迎えてくれます。
溜席は飲食禁止なので、お土産は帰りに受け取ることに。
出方さんが案内してくれた席は東の前から3列目。
ど、ど、土俵が近ーい!
升席とは迫力が全然違います。
土俵から力士が落ちてきたら、とっさに避けられる瞬発力が必要とか。
緊張。
土俵では既に、幕下力士達が関取になるのを目指して頑張っています。
ファンがついている力士には熱い声援が飛び交い、
雰囲気たっぷり。
ああ、楽しいなぁ。
いよいよ十両の土俵入りです。

水色の化粧廻しが把瑠都
化粧廻しって本当に華麗。照明がよくあたって、
テレビで観るよりずっとキレイです。
さあお待ちかね、幕内の土俵入り。

こちらは東方の力士達
話題の高砂親方。優勝額除幕式に朝青龍の代理で登場。

応援8割、叱咤2割でした
取組前に土俵溜りに座る琴欧洲

カッコイイーーー!!
色白でお肌ピチピチの白鵬

取組み後は全身ピンク色に
力水と力紙

右上には塩が入った籠
溜席は撮影禁止なんです。
でも隣のおじさんも後ろのご婦人も撮っていたので、
取組み以外の時にフラッシュ焚かずにこっそり数枚撮っちゃいました。
スミマセン。
私のひいきは高知出身の土佐ノ海、豊ノ島、栃煌山です。
ひいきの力士の取組みは一層気合が入ります!
ワーイ、カッタヨ ヽ(^o^)丿 カッタヨ
でも格好良さでは、なんと言っても琴欧洲ですね(*^_^*)
お相撲さんなのに全然デブじゃない!
他の力士に比べて女性ファンが圧倒的に多いみたいで、
声援もほとんど女性からでした。
私は恥ずかしくて叫べませんでした・・。
場内が一層盛り上がったのは高見盛の取組前。
例の、気合を入れる仕草がすごく面白い(^◇^)
本人は至って真剣なのが、また、笑いを誘います。
相撲人気を支える貴重な人材の一人ですね。
新大関琴光喜にも場内から熱い声援が送られました。
新入幕の豪栄道もかなり期待されている様子。
応援の意味からか、すごい声援でした。
(期待どおり、今場所大活躍ですね。)
楽しい時間はあっと言う間に過ぎて・・。
結びの一番。
白鵬は色白でお肌ツヤツヤ、力士の中で一番の美肌でした。
お尻もキレイ。
隣の知らないおじさんが
「キレイな肌だねー、男が言うのも変だけどね。」
なんて話しかけてくるくらい。
そのお肌が、取組み前の気合で少しずつ上気していき、
取組み中にはどんどんピンク色に変化するのも
テレビでは分からなかいことのひとつ。
あと、幕内力士には各人専用のお座布団があって、
土俵溜りに力士が座る前に次々取り替えていくのも
今まで知りませんでした。
それと場内を座布団が飛び交うのは、
楽しいけどちょっと怖かったです。
来るなーと思ってすかさず頭をバッグで隠し、事なきを得ましたが、
2席隣のご婦人は後頭部に直撃したそうで
「痛ーい。」と叫んでいました。
よけなくちゃ、ね。
審判の親方達は、九重(千代の富士)貴乃花(すごく痩せていました)鏡山(多賀竜)
三保ケ関(増位山「そんなゆうこにほれました」)春日野(栃乃和歌)放駒(魁傑)
松ケ根(若嶋津)井筒(逆鉾)藤島(武双山)など
懐かしい面々。
横審の委員達や元NHKの杉山アナなど、
テレビで観る土俵際の常連さんもチラホラ。
実際に国技館に足を運ぶと何から何まで楽しくて、
これからももっともっと来たい!と強く思いました。
あー、本当に楽しかった。
久々に大興奮して、やっぱり私は相撲が好きなんだなぁと実感した一日でした。
大相撲万歳!!!
そうそう、お土産はものすごく重くて、手が痺れるくらい。
中味はお弁当、焼き鳥、あんみつ、ワイン、お相撲チョコレート、
軍配の絵が入った食器、お菓子、プログラムなどでした。
9月○日(晴)
台風の話題がなかなか終らなくて・・(・_・;)
HP表紙のりーちゃん画像についてやっと書く事ができます。
りーちゃんお気に入りのベッドは各部屋にいくつかあるのですが、
どうやら用途によって使い分けている様子。
画像のベッドはバーバリーのLサイズ。
お使いの方も多いのでお分かりかと存じますが、
これは縁(ふち)がわりと薄め。
だから噛み噛みするのに丁度いいみたいなんです。

だいぶ前のことですが、ふと見ると、
噛み噛みしながら、
体の下(前?)で前肢を交互に動かしているではありませんか!
ベッドの「へり」でよく見えなかったのですが、
以後注意して見ていると、噛み噛みする時には、
常に前肢も動かしています。
その動きはまさに猫の麦踏み!
(猫ちゃんをお飼いの方はご存知ですよね。)
猫ちゃんが気持ち良いとき機嫌の良いとき眠いとき、
寝ている場合は前肢を交互に前に出したり、
立っている場合は交互に踏み踏みする仕草、
これは一説によると、
母親のおっぱいの出が良くなるように仔猫がする仕草を、
大人になってもするためとか。
ただし、りーちゃんは紛れもなく犬です!
もちろん仔犬なら、授乳の時、母犬のおっぱいをプニプニするのは当たり前。
でも成犬がこの仕草をするのを今まで見たことがありませんでした。
画像では動きまでお伝え出来ませんが、
表紙の画像でも下のほう(ちょうど文字のあたり)で
プニプニしているんですよー。
りーちゃんって前世は猫だったのかなぁ。
そう考えると、昔飼っていて、院長先生と私の縁結びの神だった、
アメショーのミルに仕草や癖もよく似ています。
こうしている今も、りーちゃんは恍惚状態で、
ベッドを噛み噛み、前肢をプニプニしています。(~o~)
9月○日(雨のち晴)
続き
朝になっても相変わらず高速は通行止、
国道18号も碓氷峠が通行止とのこと。
お気にいりのホテルと違って、殺風景な部屋で不安な夜を過ごしたので、
益々ホームシックになってしまいます。
新たに得た情報では、関越道を新潟まで行き、
上越や長野を経由すれば佐久ICまで行けるとのこと。
そんな気力と体力は、残ってないなぁ。
仕方ない、もう一晩ここで過ごすことにしようか。
一応最小ボリュームでTVを点けっぱなしにして、
買ってきた文藝春秋をベッドに寝転んで読み始めました。
昼過ぎ、さすがにお腹が空いて来たので
近くにでかけようかと支度し始めたとき、
フロントから「吾妻峠の通行止めが解除されたそうです」との連絡が。
確認の為、群馬県の土木事務所道路課に確認すると、通行OKとのこと。
やったー!
チェックアウトしておうちに帰るぞー!
高崎高島屋のデパ地下でバババっと買い物して、いざ出発。
昨日往復した道をまたもや往きます。
台風一過の快晴の下、帰心矢の如く、ひたすら走ります。
北軽経由でようやく白糸ハイランドウェイ迄来ましたが、
水溜りと散乱した大枝小枝や葉っぱだらけ。
普段のせせらぎは濁流と化していました。
料金所は無人です。
わーい無料だ!と喜びもつかの間、
三笠通りは川になっていました!
ひえーーー。(ーー;)
こうなったら反対車線を走るしかない。
人っ子ひとりいないしー、大丈夫よね。
(三笠通りは落葉松のグリーンベルトがあり、
南行き方向の車線は
北行き方向の車線より
クルマ一台分低いのですね。)
少しバックして、反対車線に上がり、駅方向へゆっくり進みます。
この車線だって水溜まりがかなりあって、
しかも低地に向かって水がザーザー流れて行きます。
急いで走り抜けるとクルマに悪影響が出るので、
気は急くものの、そろーりそろーりと進みます。
こうして、ようやく無事に帰宅出来ました!
ホッ!我が家はやっぱり最高だー。
後に判った事ですが、その台風では
軽井沢町内で2人亡くなった方がいらしたり、
別荘が何棟か全壊したり、
かなり大きな被害があったのでした。
それ以来「天災には逆らわず、速やかに予定を変更するなりして、
ひたすら体力温存に努めよう。」と決めたのでした。
(終わり)
9月○日(曇のち雨)
続き
途中のPAで再度情報を得ながら
渋川伊香保ICで高速を降り、そこからは下道を通って
何とか吾妻峡の手前までたどり着きました。
しかし!
土砂崩れの危険があるため
その先は全車両通行禁止。
ガーン・・。
折角ここまで来たのに・・
とてつもない徒労感に襲われました。
だってラジオ(NHK群馬)では何にも言ってなかったし、
途中の道路情報にも出ていなかったのに・・。
地図を見ながら考えました。
「暮坂峠はどうだろう?」
中之条まで戻って
県道234→県道55、沢渡経由でなんとか峠を越えられないものか。
今考えたら、これって悪あがき以外の何物でもないのですが。
さっさと近くの温泉にでも泊まって、
嵐が過ぎるのを待てば良かったんです。
でもその時はなんとか帰りたい一心でした。
どんどん風雨が強まるなか、暮坂峠目指して走る走るひた走る。
対向車にもほとんど出遭いません。
道沿いの民家は皆雨戸を固く閉ざし、人がいるのかいないのか、
一筋の明かりだって漏れてきません。
心細い思いでひたすらクルマを走らせるワタクシ。
中之条のコンビニで食料を確保し、
まだまだ旅は続きます。
ここを出てからは
まったくヒトの気配が感じられない世界になってしまいました。
クルマは1台だって走ってないし、ニャンコの1匹だっていません。
昔観た映画のよう。
この世界には自分ひとり。たった一人生き残った感じ。
(日本沈没だったかな)
後にも先にもこの時ほど心細い思いをしたことはありません。
ここまでして目指した暮坂峠なのに・・
裏切られました(泣)。
まあ峠にしてみたら「何も約束してないよ」って言うでしょうけど。
どうしよう。
行ったり来たりでホトホト疲れました。
このままクルマで寝ようかなぁ。
でも強い風雨の中、明かりがひとつもない峠で夜を明かすのは、
あまりに恐ろしい。
途中の沢渡温泉はまったくヒトの気配がなかったので、
多分宿も閉めているだろうし、
仕方ない、渋川か高崎まで戻ろうか・・。
昼に東京を出てからほとんど走り通し。
時計を見ると夜の8時です。
疲れた・・。
たったひとつだけ覚えていた高崎のホテル、メトロポリタン。
104で番号を尋ね、空きを確認すると
夜間のチェックインもOKとのこと。
JR高崎駅のすぐ上だし、斜め向かいには高島屋もあるし。
ヒトが恋しい、明かりが恋しい。
最後の気力を振り絞り、ようやく高崎まで戻りチェックイン。
あー、おウチに帰りたいよぉ。
よく知らないホテルの一室で
不安な一夜を過ごしました。
(続く)
9月7日(嵐のち晴れ)
軽井沢の一部地域や小諸地域等では未だに1万3000世帯が停電しているそうです(7日20:30現在)。
台風は去ったものの、町内はまだ混乱している模様。
6年前の台風ではワタクシ「帰宅難民」になりました。
東京へ里帰りして数日のんびりと過ごし、
帰宅日の午前中には母とエステを受け、のほほーん。
台風はまだ海上の遠くにあり、
東京では雨も風もなく、「じゃあ帰るね。」「気をつけてね。」と、
タクシーに乗る母を見送ったのち、
ワタクシは霞ヶ関入り口から首都高に乗りました。
関越道の所沢あたりから少しずつ雨が降り始め、
花園ICからは風も強くなってきたので、
途中のSAで上信越道の情報を求めると
「藤岡IC~佐久ICの間は先ほどから通行止
中仙道国道18号では碓氷峠で通行止
富岡街道国道254号も内山峠で通行止め」との事。
えーーっ!どうしよう、戻ろうか進もうか・・。
再度係りのお姉さんに尋ねると
「国道353号と145号はまだ通じていますが。」
うーん、かなり遠回りになるけど渋川伊香保ICで降りて
R353からR145(中之条・草津口経由)で
北軽井沢から軽井沢に入れるかも。
とりあえず行って見よう!
だめなら引き返そう。
こうして、
「疲労コンバイ、帰宅難民でさんざんな1泊2日放浪の旅」が始まりました。
(続く)
9月6日(嵐)
台風9号の接近により、軽井沢では激しい雨が降っています。
風もかなり強く、まさに嵐。
今日は2ヶ月ぶりの終日休診日だったのですが、
入院のワンコもいますし、近くの別荘地の一部に避難勧告が出たため
「急遽ワンコを預かって欲しい」と云うご要望が多く、
結局、朝から晩まで仕事です。
しかもスタッフは休みなので、ワタクシは普段より大忙し(>_<)
避難した方達は、ヒトは近隣のホテルへ、ワンコは当院へと、
これまた落ち着かないご様子。
お気の毒です。
町内の大半は停電しているそうですし、
信号機も消えてしまっているそう。
高速も通行止め、新幹線もそろそろ怪しい感じ。
こうなると軽井沢は陸の孤島と化します。
だいぶ前の話ですが、ワタクシ東京から帰宅しようとしたのに、
何もかもがSTOPしてしまい、「帰宅難民」になったことがあります!
続きは次回・・
8月○日(晴)
前回からの出不精話つながり。
どうしてなのか不思議ですが、
ワタクシは「お出かけ好き」と見られがちです。
でも、どちらかと言えばインドア派。
美味しい食べ物があって、読みたい本があれば、
何日もどこにも出かけなくても全然平気。
おうち大好き、ゴロゴロ派です。
いま流行り(?)の干物オンナですね。
(ただし片付いてないとイヤですけど。)
翻って院長先生は、どちらかと言うとお出かけ好き。
仕事が忙しくて何日も外に出られないと、
気分転換に無性に出かけたくなるみたい。
ただ、夏場はお互い本当に出かけられないので、
その代わりに読みたい本を切らさないように気をつけています。
近所の平安堂(軽井沢って本屋が一軒しかないんですよ!)は
あまりにも品揃えが貧弱なので、
専らamazonで購入しています。
おかげで書斎は本だらけ・・。増える一方です。
りーちゃんはと言えば、近場のお散歩は大好き!
1時間でも2時間でも平気で歩きます。
でも遠出はあんまり好きじゃないみたいです。
クルマに乗るとすぐに寝てしまいますし、
知らない場所だとちょっと落ち着かないみたい。
ヒトもそれぞれ、ワンコもそれぞれですね。
オチのないエンディングですみません。^m^
8月○日(晴)
今年の夏は暑い!軽井沢で連日30℃を超えることなんて、
例年はめったにありません。
なのに今年は旧軽の諏訪神社花火大会が終わっても
まだあんまり秋めいて来ません。
明日も最高気温31℃の予報。
当院にいらっしゃる飼い主さんも、皆さん額に汗を浮かべて来院されます。
ワンコも涼しい方が好きな生き物。
(ニャンコは比較的暑くても大丈夫そうです。
やはり元が砂漠の生き物だったからでしょうか。)
院内の空調は全館冷暖房システムで、
適温に設定されていますので「わー涼しいわねえ。」と喜ばれています。
「軽井沢では珍しいわよねえ。」とも。
そう、軽井沢って「避暑地」のせいか、
クーラーのないお店がすごく多いのです!
結婚してこちらに住み始めた当初は、かなりビックリしました。
だって何十年も前と違って、温暖化の影響なのか、
軽井沢だって暑い日はすごく暑い!
じっとしていても汗が噴き出す日もあるし、
まあまあ涼しい日だって、動けば暑い。
食べれば暑い!
なのに銀行もレストランも、クーラーなし。
これじゃあくつろいでご飯食べたり出来ません。
個人のお宅はともかく、
お店や銀行のクーラーは一種の「サービス」だと思うんですけど・・。
東南アジアだっておもてなしの心はまず「クーラー」ですもんね。
まあ、あちらはガンガン効きすぎて寒いくらいですが。
そんなわけで、混んでて暑い「夏の軽井沢」は出歩かないのが一番!
とばかりに、昼はすっかり出不精な真夏のワタクシです。
8月○日(晴)
夏の風物詩。花火、スイカ、ビール、だだ茶豆・・・
そしてナマ脚、ミュール!
実はワタクシ、以前趣味でネイルアートを習っておりまして、
(今は長い爪やスカルプチュア、ジェルなどとは無縁の生活ですが・・・)
そのとき出会った数々の便利グッズのうちでも、
特にお気に入りなのが「ビューティーフットプロ」。
これはかかとなどの角質を除去する、
いわば進化した軽石とでも申しましょうか。
旅行にも必ず持って行くほどの愛用品。
片面は粗目、もう片面は細か目になっているプロ用バージョン。
バスタイムの柔らかくなった足に、
頑固な角質には粗目で、
仕上げは細か目を使ってこすります。
その後フットクリームを塗って一晩経つと、
ツルピカかかとになるんです。
この便利さを皆さんにも知って頂きたくて、
当院の一角にひっそりと(?)置いてみました。
するとどうでしょう。
ご存知の方は「なかなか置いてるところがないのよねー。」と
ご存知なかった方は「便利そう!」と、
置いた当人も驚くほど、飛ぶように売れていきます!
ちょっとしたカリスマバイヤーの気分です♪(←大げさなんだってばー。by リシェス )
ネイルサロンや東急ハンズなどにも置いてあります。
お試しあれ!
きっとやみつきになりますよ。
8月○日(晴)
当院のホテルはこのところ連日満室。
元気なワンコがたくさんいるとお世話は大変ですが、
みんなそれぞれ個性があって楽しい毎日です。
本日のお泊りはトイプー、ダックス、ウィートンテリア、トイマンチェスターテリア、
ヨーキー、ミニシュナ、フレンチブル、ジャックラッセル、ボーダーコリーです。
キャバリアも2匹来ました。(別々の飼い主さんです)
少し手の空いた時間に、当院のりーちゃんを入れて記念撮影。
みんなとってもラブリー♪
キャバ自慢ではありませんが、
お預かりしていて一番ラクなのはキャバリアですね。
人懐っこくて、無駄吠えしなくて、聞き分けが良くて、
ごはんもよく食べてくれます。
ストレスを感じなさそうなお得な性格です。
そこもラブリー♪