2017年 4月○日

ご報告

日ごろより、
りーちゃんを可愛がってくださる皆様に
ご報告させていただきます。

りーちゃんは不治の病にかかってしまい
現在、闘病中です。

数々の検査を経て
一番恐れていた病が
判明してしまいました。

出逢いがあれば
別れはいつか必ず来るもの。

頭では判っていても
心がなかなか追いつきませんでした。

心が追いつくまでは
ご報告するのも躊躇しました。

これからは
残された日々を、ずっとそばにいて
一緒に過ごしたいと思っています。

いつか来てしまう別れを思い
悲しみながら過ごすのではなく、
りーちゃんと出逢えたこと、
りーちゃんが我が家に来てくれたこと、
たくさんの愛と笑顔をくれたことに
感謝しながら過ごそうと思います。

りーちゃんが苦しむことがありませんように。

苦しむことなく、一日でも一秒でも長く
一緒にいられますように。

今はただそれだけが、私共の願いです。

上記画像は
CT検査と輸血のために
東京大学付属動物医療センターに入院していたときの
りーちゃんです。
2時間の面会時間はいつもあっという間でした。
毎日会いに行きました。

2017年 2月○日

東大病院で手術を受けました その4

午後は、明日の手術に備え
体力温存のため
少しおとなしく過ごします。

それでも早めにお風呂に入ったり、
(術後はしばらく入れないので
のーんびり入って念入りに洗います)
執刀医の先生から
カウンセリングルームにて
手術の詳しい説明を受けたり、と
そこそこやるべき事はあります。

そして待ちに待ったお夕食。
明日は絶食なので
術前最後の晩餐を
じっくり噛み締め、味わいます。
久しぶりの手術。
久しぶりの全身麻酔。

でも、傷は小さいから、
術後の痛みはたいしたことないだろう、って
この時は超超楽観してました。

(続く)

2017年 1月○日

東大病院で手術を受けました その3

さまざまな術前検査も無事に終わり
いよいよ入院当日になりました。
予定は5日間。
病衣もタオルもレンタル出来るので
大した荷物にはならないだろうと思いきや、
あれこれ詰めたらリモワの32リットルのケースが
いっぱいになってしまいました(~_~;)
でも病室は結構広いので
荷物が多くても安心です。

朝10時に入退院センターに行くと
たくさんの人が手続きを待っています。
書類を提出し、クレジットカードの登録を済ませると
係りの人が病室へ案内してくれます。

まだ新しいA棟の病室は
木目調のインテリアに間接照明で、
不安な気持ちも和む落ち着いた雰囲気。
ちなみに天皇陛下が入院されたお部屋は
専用の受付や会議室、談話室まであるそうです。

潔癖症のワタクシは、テーブルや棚などをひととおり
ウェットティッシュで拭き清めないと気が済みません。
身の周りの品を使いやすそうな位置にセットして
病衣に着替えると、ヒマになりました(*‘∀‘)

検査もないし、お昼ご飯までは時間があるし・・・
で、病院を探索する事に。

まずは入院A棟1階から。
入院中必要な品がなんでも揃う売店を始め

タリーズ、レストラン、郵便局、お花屋さんに理髪店。

便利です!
外来棟にはローソンとドトール、食堂、売店。

入院棟に戻って15階には上野精養軒と学習センターがあります。
精養軒は行く機会がなかった・・・。
人間ドックを東大で受けると、昼食は精養軒だそうです。

学習センターは闘病記や病気に関する本が
たくさんありました。
皆さんものすごく真剣に読んでいらっしゃるので
とても撮影する気にはなれませんでした。

エレベータホールの壁にはこんな掲示もありました。

宇宙飛行士の古川さんは、
そういえば東大のお医者さんでしたね。

なかでもワタクシが一番気に入ったのは
中央診療棟5階にある図書室「にこにこ文庫」!

ハードカバー、文庫、新書、雑誌の他に
たくさんの漫画もありました。
特筆すべきはそれぞれの本が
ちっとも古くなくてキレイなこと!
寄附が多いのでしょうか。

入院が5日なので2回しか行けませんでしたが
こちらにはもっと通いたかったなぁ。
普段は読む機会のない漫画も、読んでみたかった・・・。

入院中に仲良くなった女の子に聞くと
流行りの漫画も充実していて、最新刊もあるそうです。
マンガ好きにはたまりませんね。
運営はボランティアの方々がなさっているそうです。
素晴らしいですね。

お部屋に戻ると、昼食です!
東大病院はお食事が美味しいと評判なので
楽しみにしていました。
こちらの病院はメニューがふたとおりあって
制限食の患者さん以外は好きな方を選べるのです!

朝は和食か洋食を。
牛乳かヨーグルトが選べます。

ある日の朝食

昼食と夕食は、コースがふたとおりあって
好きな方を。

ある日の昼食

ある日の夕食

これはすごく嬉しいです!
症状にもよりますが、食べることって
入院生活の中では大きな楽しみですから。

単調で退屈になりがちな、
また、人によってはつらく苦しい入院生活を
少しでも快適に、と云う
病院全体の姿勢が垣間見えます。

今日の昼食は・・・
麻婆茄子
厚焼き卵 野菜添え
大根おろし
ご飯
お味噌汁 です。
美味しく頂きました!

出汁がしっかり効いているため
薄いと感じることもないし、
昼食や夕食にはひと手間ふた手間かけた
わりと凝った品も出てきます。
それでいてヘルシー!
これなら毎食食べたい♪
東大病院の管理栄養士さん調理師さん、
美味しゅうございました!

(続く)

2017年 1月1日

本年もよろしくお願い致します。

新しい年が
皆さまと皆さまの愛するペットにとって
良い一年になりますように。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

2016年 6月1日

First Steps,(after Millet)

めったに泣かない私なのに
旅先で訪れた美術館で
この絵を見た途端、
万感胸に迫り
涙が溢れて止まらなくなりました。

2016年 12月○日

東大病院で手術を受けました その2

手術にあたって術前検査をいっぱいしました。
血液、肺、心臓の検査。
脳のMRIも初めて撮りました。
念のため麻酔科も受診。

日ごろから人間ドックで
定期的に健康チェックをしてはいましたが
今回はもっと細かい検査もあったので
いろいろと楽しく、興味深かった。

そしてその結果わかったことは
ワタクシって至極健康だと云うことでした!

もちろん外傷の後遺症がある部位は
手術を受けるくらいなので
その時点では傷病なのですが、
それ以外の全身状態に関しては
自分でも驚くほど問題がないのでした!

健康に産み育ててくれた両親に
改めて感謝。

スイーツが大好きで
甘い物ばかり食べているのに
血糖もヘモグロビンA1cも問題なし。
コレステロールも問題なし。

特に興味深かったのは初めて受けた
脳のMRI検査です。
自分の脳ってこんななんだぁと
まじまじ見てしまいます。
(見てもよくわからないのですが。)
あと、頭の形がよーくわかります。
自分では絶壁だと思っていたけれど
そうでもなかった(笑)。
むしろ右側頭部が
ちょっとへこんでました(笑)。

血液検査では抗カルジオリピン抗体IgG
(リウマチ)
血清補体価
(膠原病)
フィブリノゲン分解産物
プロトロンビンの秒、活性、INR単位
(血液凝固系)など
やはり初めて受ける検査もあり
自分では知らなかった自分自身のことが
良く判って楽しかったです。

続く

2016年 7月○日

シリーズ 大好きなお菓子

ガレットが大好き!

色々なお店のガレットを
食べて来ましたが、
その中でもワタクシ的ランキングで
首位を争うのがこちら!

東麻布にある菓子工房ルスルスの
ガレットです。

厚みがあって、外はさっくり。
でもお口に入れると
ほんわりホロホロ~っと
くずれていきます。

さっくりしているのに
パサついていない、絶妙の食感!

優しい甘さと発酵バターの良い香り。
幸せ~。

こちらのお菓子は
何を食べてもハズレなし^_^
良い素材で丁寧に作られています。
おすすめです!

2016年 8月15日

過ごしやすい~

軽井沢の夏、今年は例年より
過ごしやすいですね。
猛暑になるとの長期予報だったので
覚悟していたけれど
7月8月の30℃超えは
8月15日現在のところ
2日間だけです。ラク~。

そのかわり西日本は大変みたい。
先日、通院で行った東京も暑かった…。

やっぱり軽井沢の夏は最高ですね!

2016年 11月19日

皆様に支えられて

おかげさまで当院は、本日、
開院14年目を迎えることが出来ました。

佐久で開院して10年ののち、
軽井沢に移ってから丸13年。
本日から軽井沢にて開院14年目に入ります。

かけがえのないたくさんのご縁があり、
多くの方々に支えて頂きながら
この日を迎えることができました。

ここに篤く御礼申し上げます。

これからも「この病院に来て良かった!」と思って頂けるように、
一層の努力をして参る所存です。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

2016年 11月○日

東大病院で手術を受けました
このたびワタクシ、東大病院に入院し
手術を受け、無事生還しました!

長引く内臓疾患ではありませんので
どうぞご心配はご無用です。

外傷の後遺症を治すべく、
時期を見計らっての手術と入院でした。

外傷の原因は…

スキーで滑っていた時に
スノボで転んだ人にぶつかられて
巻き添えで転倒してしまいました。
もらい事故です。
その時はぶつけた痛みだけだと思ったのですが
どうも筋肉を痛めてしまっていたようで、
後になってその周囲が
ひどく痛むようになってしまったのです。

心配した院長先生の勧めで、
X線とMRI検査を受けました。

その結果、筋肉そのものが索状化している
(=筋肉としての機能を果たしていない)との事でした。
特に寒い日や、夏でも冷房が効いた場所にいるときに
周囲がこわばって非常に痛むのです。

対症療法(ブロック注射など)も試みましたが
寒くなってきたら痛みが戻ってきてしまったので
一生この痛みが続くのはゴメンだわーと、
思い切って手術を受けることにしました。

この話、長くなりそうなので、分けます(^^)/

病室からはスカイツリーがきれいに見えました。